【市長が記者会見を開きました】
本日、午後3時より、石垣市長が今回の断水について記者会見を行いました。
概要は次のとおりです。
■市長コメント(要旨)
□お詫びと現状
今回の断水により、12,966件におよぶ家事用や事業用等を含む広い範囲に影響が生じており、市民・事業者の皆様、ならびに関係機関に多大なるご不便、ご迷惑をおかけしていることを心より深くお詫び申し上げる。
□断水の原因
水源池の水温上昇により水質が悪化したことに伴い、浄水場における水の供給量が低下したため。 浄水場のろ過装置の洗浄に使用する配水池の水量を増やすべく、23日午後3時30分頃より断水を実施した。
□緊急対応と給水支援
要介護の独居高齢者など特に配慮を要する方々へ飲料水の個別配付を実施している。 また、市内9か所の臨時給水所のほか、近隣市町(中標津町、別海町、白糠町、浜中町、釧路市、標津町)や開発局からの給水応援、自衛隊による医療・福祉施設への給水、ヤマト運輸による輸送支援などを受けて対応に当たっている。
□今後の復旧見通し
本日午前2時現在でろ過装置の洗浄は全て完了した。
国道44号線より北側の低区東部・西部については、濁りが取れ次第、本日中に飲料水として提供する。
残る地域についても、明日中までには生活用水として通水し、明後日には飲料水として提供できるよう全力で努めている。
■主な質疑応答
問:市民に対してのメッセージは。
答:まずはご不便、ご迷惑をお掛けしていることに対して深くお詫び申し上げる。不安なことがあれば市へご相談いただきたい。また、他市町村や関係機関からの応援は大変ありがたく感じている。市民の皆様には引き続き、ご理解とご協力をいただきたい。
問:低区東部・西部地区の復旧見込みについて。
答:全12,966件のうち、4,712件にあたる同地区について、今日中の「飲用水」としての復旧を目指している。
問:残りの地区の復旧見通しは。
答:明日中の「生活用水」としての通水、明後日中の「飲用水」としての復旧を目指している。状況に応じて、その都度情報発信を行っていく。